祈りの聖地こころの観音霊場・仁比山護国寺 地蔵院

東北地方太平洋沖大地震における被災地の息災と被災者の方々の一刻も早い復興、
そして、犠牲になられた方々のご冥福を、心からお祈り致しております。

仁比山地蔵院は、豊かな自然の中に素朴な佇を見せるこころの寺。
開創千三百余年の歴史を伝える日本最古の観音霊場、九州西国霊場の第二十番としても知られています。 毎月十七日には観音様の縁日が開かれ、護摩修法、大般若祈祷、法話が行われ、近隣の人々の信仰を集めています。

★星祭り護摩祈祷のご案内★
平成二十四年度 開運厄ばらい護摩祈祷を二月四日(土)午後十二時より
地蔵院本堂にて法要致します。
星祭りとは、節分(二月四日)にその年の星を祀って「凶」の人はもちろん、「半吉」・「大吉」の人にも更に良い年であるようお祈りするものです。
開運厄除けの護摩祈祷、大般若点読祈祷、豆まき、法話が行われその後、お札授与を致します。

開運厄除けの護摩祈祷 大般若点読祈祷
豆まき 法話の後のお楽しみ

当日は、粗食ながら『おとき』を用意しております。ご近所お誘い合わせの上、ご参拝ください。
本日より、お札の受付を致しております。
小→500円、中→1000円、大→3000円、特大→5000円(特大は木札です)
生年月日、又は、数え年でお申し込み下さい。
電話/FAX:0952-52-4355
電話・FAXでの受付も致しております。下記お申込みフォームからもお申込みできます。


六地蔵塔が神埼市重要文化財に指定されました!
市内の六地蔵塔として最も古く重要なものであり、神埼市内の石建物を代表するものとして、
平成23年3月31日に市重要文化財に指定されました。

地蔵院境内に立つ石塔。

六道(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道)における死後の救済を求めて作られたもので、中世以降に流行しました。

永正十四年(室町時代)に吉祥院の別名、寶淋坊(ほうりんぼう)とも呼ばれていたお寺の修業僧が自分の死後の冥福のために供養塔を立てました。

石塔には「奉造立六地蔵所、永正十四天(1517年)丁丑八月廿七日一再中興蕣慶」と刻まれた姿のまま長い歴史を物語っています。

現在の地蔵院の地は元々は吉祥院とういうお寺があり、地蔵院は明治維新前までは九年庵の地にありました。
維新後、神仏分離による貧困の中、吉祥院の土地を持っていた実業家伊丹弥太郎により土地交換が行われ、吉祥院の境内にあった六地蔵塔はそのまま地蔵院が引き継ぐことになりました。

傘の下には六地蔵尊がお祀りされ、参拝者の願いを聞き届けておられます。

縁結び、安産の願いを聞き入れてくれる仏さまです。

真言(しんごん):
オンカカ カビサマ エイ ソワカ

今月の行事

  • 1月1〜3日新年祈願法要
    ご希望のある方は大般若祈祷致します。
  • 1月17日(火)新年の初観音さまの縁日
    午前11時より、大般若祈祷、午後1時半より護摩祈祷、大般若祈祷、法話

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